先日,麻布大学の実験をお手伝いする機会があり
実験の内容はさておき(おいおい 下記参照)
麻布大学実験内容はこちら
今回参加いただいたワンちゃんの紹介(ページ下方)と
実験風景
個人的な感想
をアップ
実験はおやつがどちらのカップの中に入っているのか
当てていくゲームを繰り返していくのですが
結構根気が要ります
途中でうまく当てられなくてイライラしたり
どっちかわからなくて止まってしまったり
学生さんたちに
励ましてもらったり 褒めてもらったりしながら
進めていきました
私も以前,十兵衛と参加したことがありますが
我が子が悩んだりイライラしている姿は大丈夫かな
と思いましたが
学生さんに褒めてもらいながら達成した時
頑張ればできると目頭が熱くなってしまいました
少々 十兵衛が悩んでいても
このぐらい頑張っても
大丈夫なんだ
教えていただきました
今回はしし丸が参加しましたが
なかなか集中できず苦戦したようです.
しし丸の得点は...でしたが
満点 を出している強者もいらっしゃいました
満点
もともと点数を競うものではなく
オヤツで気を引くことが出来ないと実験自体難しくなりますが
そのようなこともデータとして重要になるそうです
オヤツで気を引くことが出来ないと実験自体難しくなりますが
そのようなこともデータとして重要になるそうです
学生さん達はこれから麻布大学(東京)に戻って
まだまだまだデータ整理
私もなんだか学生時代を少し思い出しました
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