イエローカード作戦についてはその後、お話し合いをさせていただいて、無事登録することが出来ました。
担当者の迅速な対応に感謝致します。
で、運動場にのぼりを立てて「犬のふんは飼い主の責任で始末をしましょう」という啓発を行っています。
また院内に、実際イエローカードを展示しています。風で飛んで行ってしまったり、間違って踏んでしまって、人が転ばないように等注意が必要になるものになります。見つけた時は踏んで滑ったりしないように注意しましょう。
今回は「犬の糞」についてでしたが、今後、おしっこをしたあとに流したり、また猫の糞尿の問題についても少し掘り下げて考えていって、人と動物の住みやすい市にしていきたいですね。
参考:質問掲示板
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